来週、大阪で会社面接を受けることになった。
大阪面接は、2年前に最初の転職活動をして以来だ。
大阪は東京とカルチャーが全然違うと言われているが、どーなんでしょーか?
そういえば、先日広島観光で案内してあげた女の子(泉佐野市在住)から「大阪では『何でやねん』、なんて突っ込みは絶対に言わない!」としっかり釘を刺されてしまった。
義兄(姉の旦那さん、川西市出身)はしっかり言うんだけどな~
なんでも、吉○興業がコテコテ感を出す為に意図的に広めたとか広めないとか。
う~む。
その姉から、転勤で4月から福井県に引っ越すとの連絡が入る。
福井は日本で一番子育てしやすい県だとか。
ただ、自分と似て寒さに滅法弱い姉が心配(笑)
にしても、2~3年周期で国内はもとより海外まで行っちゃうのはすごいね。
過去10年間の間に、横浜→松戸(千葉)→藤沢(神奈川)→香港→豊中(大阪)と怒涛のごとく転居。
昨年末に始まった本格的な不況の影響は、会社でも目に見える形で表れているらしい。
海外駐在員を含め転勤は単身赴任が当たり前となり、海外駐在の家族は全員強制的に日本に帰国(強制送還というべきか)。
国内出張も頻繁にはさせない。
オフィスも17時には強制消灯し、残業はデスクのスポットライトの下で行っているという。
うわぁ。
もうこうなったら、仕事が減って給料は減るけれど、家族と共に過ごす時間が増えていいかも・・・などと前向きに捉えるしかないね。
大阪市内の祖父母の家に居候して神戸の大学に通っておりました。
ぢみーな学校でしたので、滋賀とか岡山から自宅通学する友達もいたりして。
教室では大阪弁、京都弁、神戸弁(っていうのか?)が入り乱れてました。びみょーに違うんですよね。当時はちゃんと使い分けてました。
>MAYさん
岡山、滋賀から神戸へ自宅通学できるというのが凄いですね!
とても距離が離れているようなイメージがあります。
もし私がその教室にいたら、びみょーなニュアンスの違いに気付かないと思いますよ。