UT×Japan GameのパックマンTシャツを購入。
2005年には”最も成功した業務用ゲーム機”としてギネスブックに認定された、らしい。
このシリーズはなかなかツボである。
80年代~90年代初頭の懐かしいアーケードゲームが、沢山ラインナップされているからだ。
特にギャラクシアン、ゼビウス、ストⅡはエポックメーキングな作品。
スペースインベーダーは版権の関係で外されたのか?
このTシャツと、最近復刻されたゲームセンターあらしのインベーダーキャップを被れば、オールドゲーオタの出来上がり!
ゼビウスと迷ったんだけど、ウチもこれ買っちゃいました(笑
ギャラクシアンは欲しいなぁ。
僕がテレビゲームにはまる元になったゲームなので(インベーダーはさすがにちょっとまだ早かった)。
最近のとにかく弾幕張ればいいだろ的なSHTと違い、敵とサシで勝負する緊張感がたまらないんですよね。
90年代まで入るなら、ぜひ「エアバスター」と「ウルフファング」もラインアップして欲しいなぁ。
(どちらも開発は別会社だが販売は旧ナムコ)
特に「ウルフファング」はロボット好きなら、はまること必至ですぞ。
(語ると長くなるので後略)
>まりさん
ゼビウスは名作ですよね。
強制スクロールの画面の中、自機が8方向に動かせるシューティングゲームは、これが初めてじゃないかな。
>通天閣男さん
ギャラクシンは、子供の頃、これがスペースインベーダーと勘違いしていました(笑)
よく似てるんだもん。
ゲームセンターあらし世代としては、忘れることの出来ない名作ですね~
続編のスターブレードもフルポリゴン・STGの名作です。
ウルフファングは、たしかロボットが変形して戦うという設定だったような・・・
記憶が曖昧です。
ギャラクアシンは、ギャラガ~ギャプラス~ギャラガ88までが正統進化系で、そこから(世界観の発展形として)スターブレイド~ギャラクシアン3のポリゴンSHTにつながっていくと覚えているんですが、間違えてるかも(^_^;)。
「ウルフファングは」、ロボットを胴体(特殊攻撃)、腕(近接攻撃)、脚(移動、ジャンプ)各4種類の組み合わせで作って、オセアニア大陸を転戦していくアクションシューティングです。
本当にアクションゲームの操作系で横スクロールシューティングをやらされるので、かなり難易度が高いですが、操作に慣れてくると俄然面白くなります。
選んだパーツで、同じステージでも攻略が全く違ってくるのも味。
ガンダム好きなら二脚+ビームソードは必須ですね(笑)。
ロボットが変形するのは、その続編「スカルファング」の敵ボス S-フルングニルですかね。 個人的には「ハイパーデュエル」かと邪推してみますが(ぉぃ。
>通天閣男さん
ファミコンでリリースされた「スターラスター」も、たしかこのシリーズでしたよね?
疑似3Dが当時はカッコ良かったな。
操作は激ムズでしたけど(笑)