きれいな眼をしているのね

ガンダムオリジン17巻
ガンダムオリジン17巻」を読む。

アムロがニュータイプとして異常に突出するMS戦、親父(テム・レイ)との再会と別れ、そしてララァとシャアとの直接対面、などなど見応えのあるシーンが盛り沢山。
その脇ではミライとカムランの痴話喧嘩にスレッガーがちょっかいを出す場面もあり、人間ドラマもしっかり添えられている。

アニメでさんざん見たあのシーンを、安彦良和がどう描くのか?
それが楽しみだ。

3件のコメント

  1. 「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」

    シリーズ第4弾。
    あの音楽と共に帰ってきました、インディ・ジョーンズ!
    けんかも強くて、博識で危機を乗り越えるのはヒーローの条件。
    ですが、流石に寄る年波には勝てませんが、頑張ってましたね、ハリソン{/hiyo_do/}
    舞台は1957年、冷戦時代。
    ソ連側に…

  2. 先日はコメントありがとうございました!お邪魔いたします。
    まずはブログのタイトルにしびれました(笑)
    私もオリジン、楽しく読んでいます。
    アニメーションとは力の入りどころや解釈が少し違っていたりして、
    なかなか興味ぶかいですよね。
    (個人的には ルウム編が大変面白かったです)
    まだまだ続きそうですし、安彦氏にはご自愛のうえ執筆を
    つづけていただきたいものですよね…
    では、失礼いたしました!

  3. >みつせさん
    ブログのタイトルは昔やってた音楽ユニットの名前です。
    オリジンの凄いところは、1年戦争開戦前にサイド7のメンバーが何らかの面識を持っていたことですね。
    アムロとカイとハヤトが同じクラスメート!?とかいろいろ。
    ドレンも優秀なんだけど、人間味溢れているところが魅力的。
    シャアの直属の部下になって戦艦1隻の指揮を任せられた時の慌てっぷりが堪りません(笑)
    またちょくちょく遊びに来て下さい。

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