なんちゃって広島人のツアーガイド道中記

※PCのWEB接続トラブルは解決しました。
アドバイスをいただきました通天閣男さん、ありがとうございます。

以前勤務していた会社の同期(女性2名)が広島観光に来るというので、ツアーガイドを務めることになった。
広島より横浜生活が長いのに、「なんちゃって広島人」に観光案内は務まるのだろーか?(笑)

広島駅で待ち合わせ、路面電車+宮島行きフェリーの乗車券がセットになった1日乗車券を購入。
午前中は原爆ドーム、原爆の子の像、平和記念資料館、本通り商店街などを訪問。
原爆ドームは改修工事の為に、補強用の鉄骨が周囲に張り巡らされていた。
爆心地となった島病院、B29のパイロットが原爆投下の目印とした相生橋、慰霊碑などを解説して回る。
小学生の頃、広島では平和教育が大変盛んで、自然と知識が身に付いていったように思う。
自分でも驚くほどスラスラと話すことが出来た。

ランチは定番中の定番であるお好み焼き。
紙屋町シャレオにあるみっちゃんで、人気No.1のスペシャルお好み焼きをオーダー。
大阪出身の女性は、具と小麦粉がミックスされていないお好み焼きが想像できなかったらしく、現物を見て初めて広島風が判ったようだ。
一方、東京出身の女性はもんじゃは知っていても広島風は分からなかったそうで、広島風のボリュームの大きさに感激していた。
満腹満腹。

腹ごしらえをした後で、路面電車に乗り宮島口へ。
路面電車に初めて乗る二人は興奮気味。
そうだよな、路面電車なんて「ALWAYS~三丁目の夕日~」の世界だもんね。
どっこい、ここでは現役なのである。
しかも運賃が安い!(市内ならどこへ行っても一律150円)

宮島口からフェリーに乗って宮島へ渡る。
着いて早々に、入口にいたオスの鹿に突進される(笑)
しかも人を見ても恐れるどころか、ヤケに馴れ馴れしい。
こいつめ、餌が目当てだな。
しかし大量繁殖を避ける為に、餌を上げてはいけない規則なのだ。
フフフ、残念だったな。

実は自分も宮島に上陸するのは、約5年ぶり。
厳島神社に初詣に行ったきり、もう何年も訪れていなかったのだ。
かと言って劇的に変化することのない風景がそこにあるので、ホッと一安心。
古き良き宮島なのである。
松の木が生い茂る海岸線を抜けると、有名な朱色の大鳥居が見えてきた。
ちょうど干潮だったので、潮が引いて鳥居の足元まで歩いて行ける。
鳥居をタッチできるなんて本当に珍しいので、二人は感激していた。

宮島大鳥居

鳥居をバックに記念撮影した後、本殿にお参り。
おみくじを引いたら、二人とも吉。
綺麗な巫女さんがお守りを販売している。
たしか巫女さんになるにはバージンが条件だったな・・・などとアホなことを考えつつ、海岸線の松林でひと休憩。

ここでも鹿にド突かれる。
何なんだ一体この鹿は!
嫉妬しているのか。
シカトしましょ。

フェリー乗り場への帰途、商店街で面白いものを買って食べた。
その名も揚げもみじ
もみじの葉っぱの天ぷら・・・ではなく、もみじ饅頭(B&Bのギャグで有名)を揚げたもの。
こいつが結構イケる。
揚げたてで外はパリッとしていて、中はとろとろのクリームが入っている。
うーん美味。
ちゃんと特許も取っていて、販売するには許可がいるらしい。
よく考えつくよな。

フェリーで宮島から陸に戻り、再び広島市内まで路面電車。
広島駅前の福屋(デパート)の最上階にあるイタリアンレストランで夕食を食べ、たっぷり3時間はしゃべり、別れを告げた。
あー、なんか久しぶりに同世代の人と会話したって感じ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です