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「エド・はるみ24時間マラソン 非公開映像すべて見せます」

はい、すべて見ました。
某国首相の突然辞任の特報を挟んでも、しっかり見ましたよ~。

マラソンよりも、彼女の歩んできたキャリアに興味津津。
DIYな人だな、と。

まだお笑いの世界に入る前に、独り芝居の企画・広報・チケットの販売まで、何から何まで自分でやっていたらしい。
アーティスト兼オーガナイザー、兼プロモーターというところか。
それを20代の頃から20年間やっていたのだから、ずいぶんタフな人だ。

吉本のNSCの願書の年齢欄に、40歳に近いはずなのに「28歳」と書いた。
面接で落とされるのは構わない、でも面接にさえ到達できなければどうにもならないからやったそうだ。
これくらい大胆な気持ちがなければ、物事は進まないということか。
まさに執念。

あの有名な「グ~っ」誕生秘話も聴けた。
TV英会話で講師が頻繁にGOODと言っているの聴いて、思いついたのだとか。
しかもNSC時代からの持ちネタと聞き、息の長いネタなんだなと感心。
もしかしたら彼女の切り札だったかもしれない。

NSC時代の講師が彼女を「よく言えば真面目、裏を返せば融通が利かない」と評価していた。
あっ、なんか自分に似てるな(^^;)

お笑いには時にはノリでやることも大事で、キッチリカッチリという訳には行かないという。
エドさんの面白さは、マナー良さそうな女性がいきなりマジな顔して親指を立てて、グ~を連発するというギャップにある。
誰でもこの人はこんな人、あの人はあんな人と外見から勝手に判断してしまうけど、そこにズレが生じると恐れるか、興味を持つかのどちらかだ。

興味を持ってもらえた時にようやくウケるのだ。
エドさんのお笑いキャリアはまだ始まったばかりだ。
24時間マラソンに出場したことで、もはや知名度は全国区。
グ~っも国民に浸透したことだろう。
これから次の持ちネタを披露したり、別の能力を開花させるなりしないと一発屋で終わってしまう。
それは見てて悲しい。
老婆心ながら(年齢は自分よりも一世代上だけど)、エドさんには幸せになって欲しい。

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