ゆっくりまったり

まったりスタバにて軽めのランチと読書をしながら、4時間。
これこれ、この日曜の午後のカフェでゆっくりと流れる時間がたまらなく好き。

その前に本通りで玩具店でチョロQやトミカを物色し、PARCOにあるタワレコでUnknown 3ダーティー・サンチェス(初回限定盤)を購入し、書店で週刊 東洋経済を立ち読みしたりとあっちこっちをフラフラ。

タワレコでは輸入盤CDシングルの取り寄せが不可であることが判明。
輸入盤の品揃えが充実していたHMV広島店が撤退するから、こうなるといよいよWEB通販に頼らざるを得なくなる。
リアル店舗が恋しい・・・

アールグレイをすすりながらタワコレでごっそり仕入れたフリーペーパーをパラパラめくると、2008年を総括する記事がフト目に留まる。
洋楽邦楽をひっくるめて、Perfumeがナンバー2に君臨。
何となく納得。
でも2009年はどうかな?

大量に本を読む時には、読み疲れたら読む本をどんどん切り替えていくと意外と沢山のページを読み進めることができる。

今回は買ったまま積読状態になっていた機動戦士ガンダムUC 第7巻「テクノ歌謡」ディスクガイドを交互に読む。

UCは、Zでアムロのガールフレンドだったベルトーチカがブライトと初めて顔を合わせる場面が出てきた。
お互いに面識は無いが同じ男を知るものとして、ちょっぴり感傷的な様子。
ここら辺はファンサービスなんだろうなぁ。
にしても、読んでいると以前このブログでも書いたように、これまでのガンダムを引き摺る要素プラス新しい要素も盛り込んできたのがよく分かる。
新型ガンダム「ユニコーン」が連邦、ジオンどちららにも属することなく、民間機関で開発され、両軍がその争奪戦を繰り広げているからだ。
基本的にガンダムは連邦軍、またはそれに関連する諸機関(ロンドベルなど外郭振興団体、サナリィなど戦略研究所)の象徴して開発されてきた。
しかしどうもユニコーンガンダムは異なっているようだ。
ボディを覆うサイコフレームの技術は元来、シャアの反乱時にネオジオン軍がアナハイムエレクトロニクス経由で開発し、それが同じアナハイム経由で連邦軍に漏洩したものだ。(だからアナハイムは死の商人と呼ばれる)
しかしユニコーンの形状は白いボディカラー、ツインアイ、V字型のアンテナを見ても明らかなように、まぎれ間もなく連邦軍のMSだ。
ジオン対連邦の対立構造の中で、歴代ガンダムのパイロットたちは民間人から成行きにより軍属となり、常に戦争の大義と実戦の現状との大きな乖離に悩み、その中でニュータイプへと成長していった。
そしてストーリー上、ガンダムが連邦軍に所属することである種の安定感を保っていたのも事実だ。
しかし、ユニコーンにはそれがない。
というか感じられない。
主人公バナージ・リンクスも、そのことを自覚して行動しているように思える。
ジオンも連邦もない。
民間人の立場だから感じられる感性を前面に出し、時には連邦軍のMSと一戦を交えることもある。
大人の為のガンダムというキャッチコピーは伊達じゃないかも知れない。
実生活に全く役立たない本に夢中な自分にちょっぴり呆れながら、柔らかな午後のひとときは過ぎて行った。

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