東大出身、元銀行マン、現在は歌手

母に誘われ、小椋佳さんの歌談の会に行く。
会場は、はつかいち文化ホール さくらぴあ大ホール。
木材の街らしく、内装が全て木製、かつ音響もすごくいい。
地元の合唱コンクールの会場にも使われているらしい。

公演は歌とトークショーが絶妙に絡まっていて面白い。
何が面白いかというと、小椋さんが歌が上手すぎないこと(笑)

もともと銀行マンで、仕事と並行して歌手活動を続けられていた。
30年以上のキャリアを持ちながら長く歌手で居られたのは、そんなところに秘訣があるのかも知れない。
ざっくばらんでフランクなトーク。
リラックスして聴いて下さい、と前フリで会場を暖める気遣いも忘れない。

バックにはキーボード、ピアノ、ギター×2、そしてバイオリン。
久々に生で聴くストリングスは壮大だ。
シンセマニアとしては、ついついシンセをチェックしてしまう。
機種はROLAND XP-80とYAMAHAの機種不明機が一台ずつ。
ワークステーションなので、おそらくリズムはシーケンサーで打ち込んで流していたのだろう。

途中、昔話に自分が作詞・作曲した詩を挿入する寸劇があったのだが、バンドメンバーまで加わって声優に挑戦していたのは初めて見る形式だった。
ピアノのエリさんという方がえらい美人で、お姫様の役を担当。
ミュージカルを中心に活躍されているそうで、ヒロイン役が多いとのこと。
可愛らしいのによく声が通る。
うーん納得。
来年2月には森山良子がツアーで来るらしい。

母の依頼を受け、来週の日曜にチケットを取りに行くハメになった。
芸術の秋、だね。

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